蒸れない快適スニーカー”アディダス クライマクール”の感想

アディダス"CLIMACOOL(クライマクール)"イメージ01

私が散歩やウォーキングを趣味にしから随分と経ちますが

未だに、使用する靴やコンディションによっては足に靴ずれが出来ます。

この趣味を始めてからというもの、長距離を快適に歩きたいという思いから

過剰なくらい靴選びに慎重になり、サイズはもちろん

靴の通気性には並々ならぬ拘りがあるのです

ご存知の通り、足は大変汗をかきやすい部分で

靴を履き始めてから10分もすれば、靴内の湿度が100%に達します

靴内が過剰に蒸れると、処理しきれなかった汗で皮膚がふやけて弱くなってしまい

普通なら何でもない刺激や摩擦でも簡単に水疱を伴う靴ずれが出来てしまうのです。

本当?足蒸れ・靴ずれしない"ゴアテックスサラウンド"の凄さ
靴ずれの多くはサイズの合わない靴が原因ですが、その他に"足の蒸れ"も主な原因になります。靴ずれの予防には蒸れない靴を選ぶ事が重要で、特にオススメなのが通気性に優れたGORETEX SURROUND(ゴアテックスサラウンド)採用の革靴やトレッキング・ウォーキングシューズです。

以前にアッパーだけでなく靴底からも通気することで

この問題を解決できるゴアテックスサラウンドの靴を紹介したことがあり

私もここ数年、このゴアテックサラウンドのトレッキングシューズを愛用しています。

今とのころ、機能面には全く不満を感じていませんが

価格が割高で入手性が悪い点とトレッキングシューズだけに

カジュアル寄りの服装には合わぜづらいのが、数少ない欠点でしょうか。

実はゴアテックスサラウンドと似たようなコンセプトを持った

adidas climacool (アディダス クライマクール)と呼ばれるシリーズがあり

ランニングなどのスポーツ用はもちろん、スニーカーやスリッポンタイプは

普段使いやカジュアル用途にも使えます

そんな、使い勝手の良いクライマクールを幸か不幸か衝動買いしてしまったので

今回はクライマクールの足蒸れ、靴ずれ防止効果について

感想をまとめてみたいと思います。

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種類が豊富な『アディダス クライマクール』シリーズ

アディダス"CLIMACOOL(クライマクール)"イメージ02

 

私が購入したのは、某スポーツチェーン店限定モデルですが

他にも本家のアディダス製やカジュアルラインのアディダスオリジナルス製

ABCマート限定のモデルなどがあります。

数年前までは本家アディダスよりもABCマート限定のモデルの方が

ラインナップが充実していたくらいですが

ここ最近は漸く本家でも需要を汲んでくれている様です。

私がクライマークール採用のシューズを購入したのは

今回が初めてではなく、これで2度目となります

前回は余裕を持って28.5cmを購入したにも関わらず

紐なしのスリッポンタイプだった為か、微妙にサイズが合わず

慣らし履きでダメだと感じた時点で直ぐに知人に譲ってしまいました

今回も同じく28.5cmを選びましたが、フィッティングに問題は無く

ペアで460gとそこそこ軽量な汎用スポーツシューズです。

 

アディダス"CLIMACOOL(クライマクール)"イメージ05

 

ひっくり返して、靴底のアウトソールを確認してみると

土踏まずの部分に通気用の穴がありメッシュ状のライナーが確認できます。

靴底からも通気する点は冒頭で触れたゴアテックスサラウンドと同様ですが

最大の違いは防水性の有無で、クライマクールには全く防水性がありません

この辺が低価格に抑えられる理由なのでしょうが

クライマクールはその名の通り、涼しさや快適さに重点が置かれているので

雨の日や水たまりのあるような濡れた路面では、使用しないことをおすすめします。

 

アディダス"CLIMACOOL(クライマクール)"イメージ03

 

続いてアッパーです

メッシュの二重構造ですが、内部が透けて見えるほどスカスカではありません

素材はモチモチした手触りで、外側のメッシュが柔軟性のあるゴム状

内側のメッシュが少し固めの化繊のような作りでしょうか。

伸縮性に富む、ニットに似た素材なので

少し大き目ではなく、ジャストサイズで差し支えなかったかも知れません

親指や小指への足当たりは非常に良いです。

 

アディダス"CLIMACOOL(クライマクール)"イメージ04

 

ヒール部分にはシリコン製らしきループが設けられていますが

機能面での用途は不明で、着脱の際に指を掛けるループは

別途上部に存在しているので単に装飾なのかも知れません。

私の購入したモデルは目の詰まったメッシュ状のアッパーと

アウトソールの通気口を組み合わせた製品ですが

クライマクールシリーズは全てこの仕様という訳では無く

アッパーがより荒いメッシュ状で靴底に通気口が無いモデルや

靴底の通気口が大きく設けられているモデルなど

用途や価格別に幾つもの種類が存在しています。

因みに、アディダスで人気のアウトソール『ブーストフォーム』を採用した

クライマクールも存在していますが、現モデルには靴裏に通気口がありません。

クライマクールを実際に使用した感想

太陽・晴天のイメージ01

 

タイミング良く晴天に恵まれたため、履き慣らしを兼ねて軽く散歩に出てみました

気温22度、快晴、風速は少し強めの6メートルのコンディションです。

フィッティングの段階から、柔らかい作りのシューズだとは感じていましたが

今どきのスポーツシューズらしく、厚手の靴下の様なフカフカした履き心地です

最初の10分こそ違和感がありましたが、直ぐに慣れ

足当たりやクッション性にも問題は無さそうです。

アッパーは通気性のあるメッシュ状なので、スースーとした冷涼感を期待していたのですが

目が詰まっているためか、思いのほか風を感じません

この時期としては暖かい気温の中、30分ほど歩きまわって足に汗をかき始めると

ようやく通気を実感できるようになります。

結局、6kmほど歩き一時間ほどで帰宅しましたが

足には特に異変もなく、使用感はゴアテックスサラウンドとほぼ同じ印象です

靴を脱いで、靴下を確認してみると足の裏側よりも

足の甲側の方が汗ジミが多く、足裏は比較的ドライな手触りです

汗の状態もゴアテックスサラウンドと大きな違いはありませんが

完全に防水性を犠牲にしているだけに

クライマクールは着用中に冷涼感が伴う心地良さがありました。

まとめ

アディダスのクライマクールを試し履きしてみましたが

カジュアルや普段履き用のセカンドシューズとして、十分に及第点があげられます

何より、ゴアテックスサラウンドよりも安価なのが何よりイイですね。

私の選んだモデルはアッパーとアウトソールの通気性がバランスよく

整ったタイプでしたが、よりアッパーのメッシュが粗く

靴底の通気口が大きく設けられている別モデルなら

より高い蒸れ防止効果や通気による涼しさを実感できるのではないでしょうか。

前述した通り、同じクライマクールでも

アウトソールに全く通気口が無いモデルもあるので

足蒸れ防止対策で購入予定の方はしっかりとチェックしたほうが良さそうです。

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